わんのいろんなお仕事 |
| 19世紀末にドイツのヒルデスハイム市警において警察官がパトロールに共に連れ、犯罪者を発見したときの検挙活動に使用したのが始まりとされている。日本では、大正元年に警視庁がコリー犬を警察犬として採用したのが警察犬制度の始まりとされている。 嗅覚や防衛力などを利用して、犯人の痕跡を探したり、犯人逮捕に役立つ為に働く警察が管理する犬。ジャーマン・シェパード、ゴールデン・レトリバー・ラブラドール・レトリバー、ドーベルマン、コリー、エアデール・テリア・ボクサーの7種からなる。 |
| 目の不自由な人の為に歩行の手助けをする犬。道路交通法施工令第8条第2項によって国家公安委員会が指定する「盲導犬の訓練を目的とする法人」で盲導犬として訓練された犬、または盲導犬として必要な訓練を受けていると認めらている。 一般のペットとは異なり、電車・バス等の交通機関や宿泊施設、飲食店などの利用も認められている。 |
| 犬の特性を生かし、地震や土砂崩れなどで建物や土砂の下敷きになった人を、優れた嗅覚で捜し当てるために特別に訓練された犬。痴呆老人や山などの遭難者を探したりもする |
| ―般的に、視覚、聴覚以外の身体機能代行を行う犬を言う。物を拾って渡す、ドアを開ける、物を運ぶ、車椅子を引くなど、主に肢体不自由者の日常動作を介助するよう訓練された犬のこと。広い意味では視覚障害者の歩行誘導をする盲導犬、聴覚障害者に音を知らせる聴導犬、身体機能障害者の四肢の機能代行をする介助犬の他、障害者の介助をする全ての使役犬をさす。 |
| 耳の不自由な人や、一人暮らしのお年寄りと生活を共にし、耳代わりとなる犬のこと。電話や玄関のチャイム、目覚まし時計、お湯の沸騰する音などに反応して主人に伝える。純血種でもMIX犬でも適正があって、訓練をを一定期間受ければどんな犬でもなれる。 |
| 東京税関で昭和54年6月に米国税関の協力を得て導入したのが始まり。犬の嗅覚が人間の数万倍という特徴を生かして、空港や港湾などで、海外から不正に持ち込まれる麻薬や覚せい剤などの摘発に活躍する。アグレッシブドッグとパッシブドッグの2種類に分けられる。アグレッシブドッグは外国から到着した商業貨物の中に隠されている覚せい剤などの麻薬類を発見するように訓練されている。パッシブドッグは海外から帰国した旅行者に近寄って手荷物や身辺に隠されている覚せい剤などの麻薬類を発見するように訓練されている。
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| 感情面や社会性での援助をする犬で、CAPP活動を行う。病気やケガ、または精神的に痛手を受けた人に触れ合いや交流を通じて不安を減らし気力を高め、心と体を癒す働きをする訓練をうけた犬。性格、健康、基礎訓練、手入れなど、全ての面で高い水準を要求される。見知らぬ場所の様々な匂いや見た事のない器具や音のする環境の中で働く。 |
| 狩猟のお供をし、獲物を見つけたり追いつめたりする犬。 飛鳥撃ちに使用する猟犬と大物猟(熊、猪、鹿)に使用する猟犬とに分けられる。 代表的な猟犬は、鳥撃ちにはセッター、ポインター、リトリバーなどで、 大物猟にはハウンド系、テリア系、ビーグル系、紀州、甲斐などである。 |
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