放置事件 |
| 皆さんこんにちは、私は北海道の北見市に住む者で、初めてメールを送ります。 実はぜひ皆さんに知ってもらいたいことがあります。 11月24日とても悲しい話を耳にしました。 ゴールデンレトリバー17頭を山の中のオリの中で4ヶ月もほったらかしにしていて、餌は近所の農家の人や、通りかかった人などがときどきやっていて、あまりの飢えのため共食いをしている。そして現在は2頭しか生き残っていない・・・・・・ 犬好きの私にはとってもたえられないような内容でした。 飼い主がいるのに、餌も与えずオリの中に入れっぱなし・・・・・。 これはもう明らかに動物虐待だと思い、早速次の日の11月25日その現場へ行ってこの目で確かめてきました。 オリのそばに車を止めて、車から降りた時、大型犬の吠える声が聞こえ、チョット恐 いと思いながら、オリの中をのぞいてみると、本当に2頭の犬がいて、一頭はゴールデン。 もう一頭は黒い犬で何犬なのかは分かりません。 「本当だどうしようこんなこと実際にこんな身近な所で起こるのか」と、変に心臓がドキドキしました。 オリの中にはケージ等が4〜5個あってその中に、ゴールデンの頭だけのもの、頭と背中あたりの毛皮だけのもの、ぱっと見ただけで3頭の死骸が有りました。 後の12体ほどの死骸は一番ひどい飢えのときに食べきってしまったんだと思います。 ここ2ヶ月の間は、私の知り合いの人が気にかけて、餌をあげていたと言うことなので3体の死骸は残っていたのでしょう。 生き残ったゴールデンはやせこけていて若いのか、歳を取っているのかチョットわかりずらい状態でお尻もけっこう汚れていました。でも、目は白内障などはないようで、きれいな目でした。 黒い犬のほうは、それほど痩せてもいなくて元気そうに見えます。 でも、餌を入れてあげた時のあの食べ方は、本当に飢えているという感じでした。 なんとか助けてあげたいと思い色々な所へ電話をして、とにかく犬の保護を一番に考えた措置をとってほしいと訴えました。 保健所へ連れていって3日で殺されても意味がないとも訴えました。 11月26日、また現場へ行って餌などをあげている時、市役所と保健所の人が来て、 「犬達を保護することになりそうです。」と言われ、一安心という所ですが、これで終 わりではなくて、2度とこんなことが起こらないようにしないといけないと思い、ホームページを探してメールを送る事にしました。 ペットを飼っている人、本当に一度飼ったペットは、死ぬ時までちゃんと一緒にいてあげて下さい。 あのオリの中の犬達は、どれほど寂しかったか、辛かったか・・・・・・ そして、今でも馬鹿な飼い主をきっと待っています。 いつか迎えに来てくれるとずっと信じて・・・・ それが、ペットです。犬なんです。 長々と書きましたがぜひ何か感じて下さい。 今日保護された2頭の外に、保健所にゴールデン2頭と、ラブラドール1頭が里親を待っているそうです。
トッチさんより 投稿していただきました。
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