日常よくみるボディランゲージ
言葉づかいは、お遊びでつくってみました♪♪ |
| うれしいときは、顔はにこにこ♪しっぽはたかだかと振っている。 足取りかろやか〜。っていう感じかなぁ。(^^) 犬はうれしい時、しっぽを振る!! これが一般的にいわれているね。 じゃ、うれしい時しかしっぽを振らないって思ってない??違うんだなぁ。これが。 では、どういう時にしっぽを振るかって?? これは犬の心の中で2つ以上の気持ちと戦っている(葛藤)が行われているときなんだよ。 葛藤辞書で引いてみたよ。 〔心〕心の中に、それぞれ違った方向あるいは相反する方向の力があって、その選択に迷う状態。 初めて犬がしっぽを振る時を知ってるです??それは、ママのおっぱいを飲み始めた時なんだよ。 生まれて間もない子犬はしっぽを振らないんだよ。なぜか?それは心の中で何にも考えてないからだよ♪ ただぬくぬくとのほほんと寝ているだけで、お互い兄弟のことを意識しないの。 だんだんと大人になるにつれて、兄弟ケンカなどが始まる。お互いにはじめてライバルとして意識し始めるんだ。 ママのおっぱいを飲むには、今までケンカをしていた兄弟たちと体を寄せ合って飲まなくちゃいけないでしょ? これはちょっといやなんだなぁ。近寄りたくないんだなぁ。 でもママのおっぱいを飲みたいほうの気持ちが強いの。ママのおっぱいを飲んでいる時は、「おっぱいは飲みたいけど、他の兄弟たち並ぶのはしゃくだな。」って2つの気持ちと戦っているんだよ。 だから、しっぽを振りながらおっぱいを飲むんだよ。 もっと大人になってくると、これに再会のあいさつ、求愛、攻撃的気分、興奮しているとき、などの時にしっぽが振られるようになる。やはりこれらも2つ以上の気持ちと戦っているのです。 じゃ、どうしてうれしい時にしっぽを振るって思われるようになったのかな。それはね、人間と犬とは毎日別れと再会を繰り返しているんだよ。犬の群れのようにずっと一緒にはいられないでしょ?お買い物、会社、人間は僕たち犬をおいてすぐどっかにいっちゃう。そしてまた帰ってくる。 帰ってくるとしっぽを振る=うれしいんだな。って人間の誤解。本当はね、帰ってきた時にしっぽをちぎれんばかりに振るのは、 「おかえりー。おかえりー♪ご主人様とまた再会できてうれしいんだわん。でも、またどっかいっちゃうの??不安だな。。」ってこと。 だから小犬のころはあんなに帰ってきたらしっぽを振ってくれたのに、最近はぜんぜんーーって2歳ぐらいになった犬のご主人様は思ってませんか??これは犬が人間の生活パターンをいぬが理解してきた証拠なんだよ。 絶対に、帰ってくるってわかっているんだね。 だから、「あら、帰ってきたのね。おかえり」ぐらいにしか思ってないんだぁ(笑) それからもうひとつのしっぽを振る理由。においの信号だよ。 本当はこっちの意味あいが強いんだなぁ。でも、人間の鼻は本当に悪いから気がつかないだけ。 犬のおしりに肛門腺があるの知ってる?8時20分の方向のところをつまむとでてくるよ。 すごく臭いんだなぁ。これが(笑)月に一度ぐらいだしてもらおうね♪ 参照【肛門腺】 これはしっぽを振ることによって出しているのさ。 このにおいはそれぞれの犬の名刺みたいなもんかなぁ。 自信ある強い犬はしっぽをたかだかと上げ、弱い自信のない犬はしっぽを巻いているのもこのせいなんだぁ。 |
| 道で、公園で他のわんこに会ったとき、犬同士の挨拶があるんですよ♪知ってますか?? 犬は必ず正面からは挨拶しにいきません。 側面からだんだんと近寄っていきます。これは、相手に敵意がないよ。ということを意味します。そして、相手の匂いをかぎます。自分の匂いも嗅がせてあげます。匂いには犬にとって、とても重要な情報がたくさん含まれているからです。 【写真はこちら】 犬が側面から徐々に近づくのには、犬の体の仕組みにも関係があります。 犬の目には、真正面に死角があります。犬の目は人間と違って、側面についていますよね。視野は250度ぐらいです。 人間の視覚180度ぐらいなので、かなり広いことがわかると思います。 視野が広い分、正面が死角になっているんです。 例えば、真正面から頭をなでようとして、噛まれたという話をききませんか? 犬の視覚から見ると、、手が真正面からきて、一瞬その手が見えなくなり、いきなり頭の上に手が見えるため、びっくりして噛んでしまうことがあります。子供も正面から犬にかけよりますね。子供にも犬への接し方を教えてあげないとだめですね♪ また、正面から犬を呼ぶと、首をかしげるようなかわいいしぐさをしますね。あれはご主人様の顔を確かめようとしているのかもしれませんね(^^) 逆に、攻撃態勢になると、正面からにらみあいます。一瞬にらみあっている時間がありますので、その間にご主人様は犬の視線をそらせるようにしましょう。 もうひとつ、遊びたーいと同じポーズ(おじぎ)をすることがあります。これも犬なりの挨拶なんですよ。 それから、たまにひょんな時にあくびをしたりしませんか?? たとえば、しかっている時などです。これは、私には悪意はないのよ。ってリラックスしてよ。って言ってるんです。 |
| 犬:「うーん。遊びたいな〜。遊んでくれないかなぁ。こっちから、さそっちゃえ〜」 前足をぐーーんとのばし、おしりをあげている格好をよく見かけませんか??ちょーど ”おじぎ”をしているような感じです。前傾姿勢をとり、お尻をあげて微妙に動きます。【写真はこちら】 そして、左右にパッパと移動し、時には前足で軽くたたいたり、鼻でどついたりしませんか? またおもちゃ箱のところへいったり、ボールをもってきて目の前に置いたり。こんな時は遊びたい!!と思っています♪ もちろんご主人様にも、こういう態度をとりますが、お友達のわんちゃんにも、同じようにして遊びへ誘います♪ 遊びに誘った相手がのってくれば、とたんに走り出し、おいかけっこを始めます。どちらが、鬼というわけでなく、鬼は交代しながら、おいかけっこをします。走ったり、噛みあったり、ボクシングのように、前足で絡み合ったり♪ 同じポーズで、犬の挨拶もあります。 |
| おなかをうえに仰向けに、あしも伸ばして大の字でねていませんか? 室内犬の場合はよく見かけることでしょう♪これは、まったくリラックスしている状態です。警戒心もまったくなく、敵がこないって安心している状態です。 母犬が小犬のおなかをなめているところからきているようです。 小犬のうちは、いやがらないように、おなかをなでてあげましょう♪ ちょうどこんな感じです。 【写真をみる】 同じポーズで【降参だよー】があります。 |
| 兄弟で遊んでいるとき。公園で他の犬と遊んでいるとき。 じゃれあい、そして、どちらかが、おなかを見せてひっくりかえります。しっぽを丸めてしまうことだってあります。 このしぐさは、 犬:「降参だよー。だからもう襲わないで。。私はもう攻撃しないから〜」という完全な服従を意味します。 赤ちゃんのときは兄弟どうしで、これを学んでいきます。おなかをみせられた強い方の犬は、これ以上決して攻撃をしません。 そして、しばらくたつと、また遊びはじめます。赤ちゃんの時は、どちらかが必ず勝つのではなく、順序はよくいれかわります。 勝ったり、負けたりで上手な遊びかたを学んでいくのですね。【写真はこちら】 これを応用して、ご主人様とじゃれて遊んでいるときも、ご主人様が勝つようにしましょう。犬はいつだって、群れのリーダーになることを狙っているのですから。 同じポーズで【リラックス】もあります。 |
| 犬 : 「なんだろう。。。」 なにか様子が変だぞ。。と思っているときは、しっぽは上にあがっていますが、耳がぴくぴくっと、よく音を聞こうとしていて、からだが固くなっています。じっとうごかず、一方向をじっと見据えています。 こんなときは、警戒の態勢です。こういう態度をみたら、すぐにリードをはなしている場合はつなげないといけません。犬はどういう行動にでるか予想できないからです。 |
| こわいものに出会った時、耳をさげ、頭を低くしてしっぽを巻いてしまいます。ちょうど、後ろ足の間にしっぽがはさまってしまいます。 そして、こそこそと逃げ出すのが普通ですが、ご主人様が一緒にいたり、自分のテリトリーにいたりすると、強気になって、吠え出すこともあります。 こわいものは、その子によって違います。 自分の犬が何が嫌いで、何が好きなのかをご主人様は見極めないといけません。 こういう時、興奮している状態なので命令も冷静に聞くことができません。 ご主人様は「恐くないよ」という態度で少しずつ近づき、その場を去りましょう(笑) だって、こわいものは、恐いのですから(笑)好きにはなれませんよね♪ |
| 鳥などの獲物を見つけたときなどに、耳をピンとたて、尾もピンとたて、体を緊張させて攻撃態勢に入ります。 自分より大きな獲物や強そうな動物に立ち向かおうとしている時は、頭を少しさげ、耳も伏せて、尾は水平になります。 余裕をもっての攻撃か、恐れながら自分を守るための攻撃かは、耳と尾の立ち方で違いがわかります。また攻撃のときには鼻の上がブスな顔になります。歯をみせて、自分は怒っているんだぞ!!というのを相手につたえます。 この行動は、犬の視覚によるものです。犬の視覚については、犬の挨拶でも少しふれましたが、犬の目はほとんどモノクロの世界です。(赤は識別できるようです)犬の顔をモノクロの世界でみたときに、いちばん目立つのは白い歯です。しかも、歯が目立つように唇は黒ですね。だから、歯を見せて相手に自分は怒ってるんだぞ!!っていうことを伝えているのです。 そして、次に目立つのが頬です。 頬は必ず、他の部分より明るい色で、目立ちます。頬の部分は他の部分より厚くなっていて、噛まれてもひどい怪我にはなりません。だから、ケンカのときは頬を噛むということが多いようです。本能で、どこを攻撃すればいいのかを、犬は知っているのですね。 |
| 相手の後ろから覆いかぶさり、腰を振る。マウンティング行動といいます。 もちろん性的な意味あいもありますが、オス同士や、メス同士、もしくは、人間やぬいぐるみに対しても、このポーズをとることがあります。 これは、性的行動とは関係がなく、犬が群れの中で相手に優位を示す、ゼスチャーのなごりのようです。自分が上位にあることを知らせるために、相手の動きを封じるために、後ろから覆いかぶさって、身動きができないようにしているのです。 もし、この行動を人間にたいして、実行した場合、(たいていは足にからみつきマウントします)犬は「私のほうが、偉いのよ!!」という意志の表われですから、「きゃーーエッチー」なんていわずに、(犬は遊んでもらっていい気になりますから)きつく叱らないといけませんね。そして、犬にとって一番つらい”無視”をしましょう。もしくは、ご主人様が犬にマウントしてやりましょう(笑) その他にも、相手の肩に手をかけたり、上にのったり優位を示すポーズはあります。 【写真はこちら】 |
| これは簡単。なめてくれることです♪顔や手をなめてくれるのは友好の印♪ 犬の母親も小犬のおなかをなめたり、顔をなめたりしますね。犬の世界では、なめるということは、愛情表現です。 甘えさせてよぉ。とか、弱者へのいたわりの時もなめます。 猫はよく顔をあらうようなしぐさや、体中をなめまわしていますよね。これは、体温の調節や、匂いをけしたりという効果があります。 一方、犬が自分の体をなめまわすということはありません。 これは、猫は汗腺がなく、なめて体をぬらして、それが乾く時に体温をさげています。そして、猫は狩猟で獲物に近寄るときの匂いを消しているのです。 犬も汗腺がありませんが、口を開け、「はーはー」といって、舌から水分を蒸発させて、体温調整できますから、体をなめる必要はありません。また、犬は追いかけるほうですから、匂いを消す必要もないというわけです。 犬が体をなめているときは、傷があるか、皮膚病か、のみやダニがいるかです。 かゆいところを探す方法にもなりますよ。かゆいところは、噛むので毛がべたべたになっています。 毛をかきわけて地膚をみてみましょう。きっとなにができものか、のみが歩いているはずです。 |
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