お留守番のしかた


 考え方
「お留守番」それは犬にとって一番嫌いな時間ですね♪

犬の人生って「待つことだ」と誰かがいっていたのを思い出します。
そう、いつだって犬はご主人様を待っているんです。

だからいつも犬の側にいてあげたいけど、そうもいかないですね。
「うちは大丈夫!!必ず、誰かいるから」といっていても、絶対にお留守番をしなければいけない時が、必ずあります。そのためにも、一人でお留守番できる訓練が必要なのです。。

小犬のうちはあまり長い時間のお留守番はおすすめできません。
なぜなら、おしっこなどのしつけもできないし、小犬も不安だからです。

ただし、ご主人様によっては、お仕事などもあると思いますので、ご主人様の環境に合わせてしつけ方法を考えてください。


 教え方
ハウスに入れてお留守番させるのが一番いいですね。
でも、もしも火事の場合などは逃げられないかも。。
だから、ハウスとゲージを組みあわせるなんていうのもいいですね♪

トイレトレーニングが終わってない場合は、ハウスの中がいいと思います。
クレートトレーニングについてはこちらを参照してください。


 ハウスにはいれないでお留守番
ハウスには入れないでお留守番させるときの注意を書いておきます。

まず、小犬の場合は、噛み噛みを参考に危険物はすべて小犬の手の届かないところへ
移動させましょう。

入られては困る部屋のドアは必ずしめましょう。「家の子は台所だけは入らないから大丈夫」なんて
思っていても、お留守番の時にはこっそり入るかもしれませんね。

たっぷりのお水を用意しましょう。小犬がお水のお皿をこぼしても大丈夫なように、2つ用意するのも
いいでしょう。


 分離不安にさせないために
分離不安とは、ご主人様がいる時はとっても安心していますが、いなくなったとたんに、不安で不安でしょうがなくなり、ストレスがたまってしまうものです。

これは、家を出かける前と帰ってきてからのあなたの対応が問題になります。
出かける前、おもいっきりかまってあげていませんか?
帰ってきた時、なによりも先に犬と遊んであげていませんか??

これは分離不安をよりいっそう強めてしまいます。
今までかまっていてくれたのに、突然の孤独にみまわれるからです。

できれば、出かける30分まえは、しかとまではいきませんが、普段どおりに。
帰ってきてからも、30分ぐらいはとりあえず、洗濯物を入れるとか普段どおりに。

小犬の頃は寝ていることが多いので、こっそり出かけてしまうのも手です。
ただ、起きた時に誰もいないと小犬が不安がるかもしれませんが、たいてい一人で遊んでいます。

すると、犬も「別にどってことないじゃん」という感じになります。
分離不安についてはこちらを参照してください。


LGR