ノーリードについて |
| よく、公園の中をノーリードにして犬を遊ばせている人がいます。 時には道でも見かける事があります。 色々な人が行き交い、時には横を車が通る道でノーリードにするという事は、他の人の迷惑になるばかりでなく、安全を考えても、絶対にしてはいけない事です。 公園でノーリードにしている人の中で、どれだけの人がきちんとしつけをしているでしょう? ここで言う「しつけ」とは、座れ、伏せ、待て(座れと言ってその場で待たせる)程度の初歩的なものではなく、どんな状況においても、「呼びがきく」という事であり、ネ コを追いかけた時でも「待て」と言えばすぐに止まる、ケンカになった時でも「いけない」といえばすぐに止めるという事です。 これは、しつけでは非常に大切でありますが、教える事は非常に難しい事でもあります。 残念ながら、このようにきちんとしつけをした上でノーリードにしている人をほとんど見た事がありません。 公園内なら放してもどこにも行かないだろう・・、他の人が放しているから・・、 放して遊ばせてあげないと可哀相・・・大抵このような気持ちで遊ばせているのだと思います。 公園内で遊んでいて、何かに驚いて外に出て事故に遭った子もいます。 公園で遊んでいる子供や自転車を追いかけたり、お弁当を広げている人に飛び掛かったり、他の犬のオモチャを持って逃げまわったりケンカをしたり。。 問題を上げればきりがありません。 自分ちの子は今までそんな事をした事がないからなどと思っているのは誤りで、いつどんな事に巻き込まれるか、しでかすかもわかりません。 ちゃんとした「しつけ」をしないでノーリードにする方がずっと、ず〜っと可哀相です。 犬の安全、他人への迷惑を考えれば、どうするべきかわかるはずです。 また、攻撃性のある子は他の犬がいる所でノーリードにするべきではありませんね。 中には仔犬だけがキライな子もいます。 自分ちの子の性格や行動を良く観察してどういう時にどうなるか?を良く知るという事も事故を防ぐ事に繋がります。 きちんとした「しつけ」をされている犬を見ると、よく“お利口さんね〜”と言う人がいますが、その犬がもともと“お利口さん”の訳はなく、飼い主さんがそのように育ててお利口さんになったんです。 どんな犬でも、頑張れば必ずできるようになります。 そうできないのであれば、安易にノーリードにすべきではないと考えます。 リードは犬を束縛するものではなく、守るためのものです♪ |
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