太りすぎ??


 
太りすぎ?? 先輩たちからのアドバイス

 肥満は万病の元っ!!
人間と同じで、犬にも『肥満は万病の元』って当てはまるんです。
ちょっとキビシイ言い方をすれば、肥満は、『肥満症』って病気なんですよ!
肥満には、何らかの病気によるものと、単に食べ過ぎによるものがあります。
病気によるものは、病院で根本的に治療してもらわなければなりません。
でも、食べ過ぎて太ったならば、デブるほどおやつやご飯をあげなければいいだけです。

では、何で『万病の元』なんでしょう?
ただ肥満だけで終わってればいいんですが、それだけで終わらないから『肥満症』なんですね。
肥満する事によって、いろいろな合併症が出てくるんです。
糖尿病、肝機能の低下、高血圧、心臓病、低血統、膵炎なんかがそうです。

また、思い体重を支える為に、足に大きな負担がかかってしまいます。
見た目には全くわからないような軽〜い股関節形成不全のようなものがあったとしても、肥満する事によって発症してしまう事もありますし、元々足の悪い子だったら、なお更よくありません。


 どこからが肥満か?
肥満度チェック♪

・ウエスト?のくびれに三角形が見えない。写真参照
背中が平らでベンチのようだ。
あばらや背骨があまりよくわからない。
顔の大きさに比べて体がぶっとい。
お腹が横に張り出していたり、背中が反ってたりしたら、もう重症!

あきらかにデブだろー・・・って子でも、飼い主はデブだと思ってなかったりする事が多いんですよね。
少々痩せ気味の方が、ずっと健康にいいんですよ♪




 肥満を治療する
肥満になるという事は、摂取量の方が、消費量よりも多いという事なんです。人間と同じですね。

人間の食事の時に、おすそ分けなどしてませんか? よくおやつをあげているなら、もうあげない事です。味の付いたものは、もっとも良くない物の一つですよ。
デブの子はほとんどこれらを貰ってる子です。家族一丸となって頑張りましょう♪

毎日どのくらい散歩をしていますか? 公園などで適当に遊んでいるだけでは肥満は解消されません。
毎日1回、30分程度の有酸素運動をしましょう。人間は速足で。犬はタッタッタッ・・・という程度でいいですから、休まずに行いましょう。

食事の量を減らしましょう。いきなり沢山減らすのはかわいそうなので、少しづつ減らしましょう。
ローカロリーのフードを混ぜたり、切り替えたりするのもいいです。例えば、いつも100gあげているなら、ローカロリーのものを100g与えてもカロリーは押さえられ、量は同じというわけです。獣医さんにどんなフードが良いのか相談するのがいいですね。

定期的に健康診断を受けましょう。
体重をはかってもらったり、体に異常がないかもみてもらいましょう。
ほかに、ブラッシングする時なども、体型チェックを忘れずに♪

肥満は、適切な食事と適度の運動が大事。
さぁ、これであなたもナイスバディ! きっと健康な体を取り戻せる事でしょう♪


LGR