皮膚アレルギー


 皮膚アレルギー
ゴールデンレトリバーは皮膚が弱い子がおおいよねぇ。

 RONANママ
実は今日、RONANの首と口元に湿疹らしきを発見。
この前の河口湖にわざわざユーカリオイルを薄めた手作りの特製虫除けスプレーを持って行ったのにかける間もなく遊んじゃって・・
そのせいで何かついたのかな〜とも思うのですが、まずは病院!でも、どうしようかな?


ここは、先輩たちからのアドバイスです。
 先輩たちよりアドバイス
 ひでパパ
やはりこの時期かいかいの出来るわんこが多いですね。

人によっては、ちょこっと見ただけで「はい、これは膿皮症です」なんて簡単に言いますよ。
うちでも前の子のときに経験してますが、いつもの病院ではアレルギー検査の結果、アレルゲンは特定できず。膿皮症かもと。
たまたま良いと人に紹介されたところでは、湿疹が出来てるというだけで甲状腺機能低下症。
子犬なのにー、で、ダメだこりゃ〜で、もう1軒。そこでは、アトピーですよ。
よくわかんない湿疹はアトピーだって言えばいいのだろうけど・・・

膿皮症って初めにぽつんとニキビみたいのが出来てくるんだっけ?
そうだとしたら蚤にくわれた痕だとしても蚤が見つからなければ症状は似てるね。
フードによっては身体がベトベトしたり臭いもきつくなったりするし・・・
それで、湿疹があれば脂漏性の皮膚病です。になってしまったり。
こと湿疹に関しては診察結果にも「ほんとかいな?」って感じることもアリですね。

ちょっと気になるところをペロペロと舐めてるうちに唾液の成分の塩化リゾチーム?
だったかなの消毒作用で皮膚に傷が出来てしまいそこに菌がついて二次感染によって痒みが増したりします。
イライラしたりで毛を抜いてしまったりして湿疹が出来てしまうことがありますので
湿疹=皮膚病とも言い切れないかもしれません。

早く痒みを抑えてあげるために抗生物質とかゆみ止めを処方されて1週間様子を見てなどと言われると思いますが、それで症状が収まらなければ、(初めからのところも)ステロイド剤の投薬や注射になってきます。
最近では、副作用や習慣性などのため人間の使用に関しては少しずつ制限されるようになりましたが。

一番怖いのは、ステロイドの長期使用で腎臓を痛めてしまうことにより甲状腺の働きが衰えわんこが副腎皮質機能亢進症や甲状腺機能低下症にもなりかねません。また、皮膚が薄くなることもあるようです。他にも副作用として、水を多量にのみ尿を頻繁にするようになります。
そのため心臓はフル稼働して血液を送ろうとして身体が休まらなくなり下痢や他の内臓器官も疲労して機能が弱ってきます。
その上ステロイドは麻薬と同じで習慣性があり徐々に強いモノにしていかないと効かなくなります。

ステロイド剤では、症状(痒みや湿疹)を抑えることはできても、かえって身体を弱めたり、より深刻な病気を引き起こす可能性もあります。

今回RONANちゃんは、おそらく抗生物質とかゆみ止めを頂いたのだと思いますが、それで様子をみることにした場合4〜5日(1日2回)で症状は良くなってくると思います。
湿疹が治ればコートもわりと早く元に戻ると思いますが、湿疹にしてもゴルにも多い外耳炎にしても主な原因は免疫力の低下が考えられます。
これにはやはり無添加の良質なフードにイーストを加えて内側からの改善が非常に効果的ですね。
皮膚アレルギーにかかると皮膚の抵抗力が弱まり、体臭も出やすくなります。
その為、やたらなローション等の刺激が症状を悪化させたり、ノミやダニに攻撃されやすくもなります。

外側からのケアは、安全で刺激の少ないシャンプーを使いまめに洗って皮膚を清潔にすることです。
また、強酸性水で1日に2〜3回の消毒も良いみたいです。
それに安全なローション類。
シャンプー、ローション(耳用も)にはシーディームが絶対にお勧めです。
これは、アメリカの獣医師界で治療用に使われているものでしかも成分は、すべて植物抽質物だけの安全なものです。
今現在日本の獣医さんのお勧めのものは、やはり薬品なので、身体に染み込んだり舐めたりした場合にはあまり良くないです。(殺菌ということを目的としていますので)

今後のケアを考えた場合には、やはり正しい食生活でわんこ自身の免疫力・抵抗力を高めてあげるのが強いては、他の病気の予防にも繋がりますので、良いのではないでしょうか?
ただし、食事療法はすぐに効く(治る)というものではなく徐々に免疫力を高め体質を改善していきますので、毎日の予防や努力が大切です。
クスリに頼るのは、最後の手段と考えるのもひとつの選択です。

ぼくは、決して今の獣医さんの治療方法が悪いとは言いませんが、見立ての上手い下手は当然あると思いますし、専門分野もそれぞれ違うと思います。(人柄もありますが・・)
しかし、患者側は、病気に対するスペシャリストを期待しています。
いろいろ廻ったあげくどこかで妥協して掛かり付けになることが多いと思います。
フードに関してもケア用品にしてもメーカーのうたい文句だけを信じて買っています。
でも、何にしても過度の期待は出来ません。
まして獣医さんでは、フードに関しては、せいぜいヒルズの缶詰を処方する程度のものです。
何度も言ってますが、商売のために質を落としたり、まったくのウソの表示など落とし穴だらけです。
口のきけないわんこに代わってオーナーさんが気をつけてあげましょう。

最近では、東洋医学やハーブ(アロマ)またホメオパシーなどもペットに対して行なわれるようになってきました。急性のものは、西洋医学。慢性または、予防には東洋医学や自然療法という具合に使い分けるのも良いのではないでしょうか?

PS・シャンプー?外からのケアに関しては、
最近(アニマー湯)というものもあり結構良いみたいです。

しかし、ぼくはけして食べ物に関して神経質にあれもダメこれもダメと言ってるのではありません。
へたなフードを食べさせるよりもむしろ人間食の方が良かったりすることもあります。
ドッグフードが普及して平均寿命が延びたのも事実ですが、元々犬にはなかった病気が多くなったのもまた事実です。少しくらい何かを食べたからといって(フードも含む)すぐに病気になるわけでもないです。
ただ人間も酷いモノを食べていますが・・・
(週間金曜日の別冊「買ってはいけない」を読んだ人いますか?笑)

★ メイパパ
そうそうこの時期はとにかく蒸れる。蚤、ダニ、菌の繁殖がすごい。
だからシャンプー後の水分は出来る限り乾燥させたほうがいいですね。
特にホットスポットといわれている耳、脇の下、足の指の間。
ごしごしこすらず乾燥させてあげるのがいいです。
こするとよけい皮膚が刺激を受け真っ赤になってしまいよくないです。
忘れがちなのは足の指の間。
ドライタオルなどでおさえるように水分をとってあげましょう!

獣医さんに行くとステロイド剤を処方されますが、確かに初めは治るんですがそれがきれてきた時の振り返しがアトピーの場合ひどいことが多いです。
またひでパパさんがおしゃってるように副作用や習慣性などもきになりますね。

* また、強酸性水で1日に2〜3回の消毒も良いみたいです。
これは、僕も獣医さんより処方してもらいましたが、赤みなどには効果がありますね。
ただ、獣医さんで戴いてきても10日ぐらいしか水の効力がなくなってしまうようです。
だから、こまめにもらいに行かなくてはなりませんね。また、強酸性水を生成する装置がその病院にないとだめですね。
あと、忘れてならないのは、ワンちゃんの住環境ですね。
ほこりっぽい、湿気がこもりやすい、不潔になっている等これもダニの繁殖を増大してしまいます。
どんなに食事に気をつけ、皮膚を清潔にしてあげていても、住環境に問題がある場合も多々あるようです。とにかくじっくり時間をかけて治していくしかないですね。
食事、環境、皮膚の清掃、だけでもかなりの効果が上がると思いますよ。



LGR