基本コマンド

しつけの基本中の基本♪この5つのコマンド♪
これが、ばっちりできれば、すべてのシーンで活用できます。


すわれ ふせ まて こい つけ

 パピー編
リードにもなれたら、いざお外へ Let's Go!! お散歩の準備はできていますか??
外には、小犬にとって、魅力的なものがいっぱい。
初めてみるもの、音、におい、足の感触、虫、お花。。。
その逆に、怖いものもいっぱいあります。
車、騒音、他の犬との出会い、落ちてる食べ物、うんち。。。

小犬の時は、ご主人様は道に落ちているものをすべてチェックしないといけません。
変なものでも食べてしまったら、たいへんです。

だんだんとなれてくると、小犬は、自分の行きたい方へ、引っ張って行こうとします。
ここからが、闘いの始まりです(笑)

事故や怪我、犬がしたり、相手にさせたりすることを、ふせぐために、きちんとご主人様の横を歩くように、教えます。

だからといって、ずっとお散歩中ヒールウォーク(つけ)であるくのも、犬もつかれるとおもいますので、狭い道や、人のたくさんいる所、交通量の多い所は、ヒールウォークで、
広い道や、公園、住宅街などは、OKウォークで歩くなど、メリハリをつけて歩きましょう。


 OKウォークって?
  • リードの範囲内なら(引っ張ることなく)どこを歩いてもよい。
  • においもかいでよい
  • ただし、拾い食いはダメ!!


 ヒールウォークって?
  • ご主人の左側、足の位置をつねに並行して歩く。
  • においもかいではダメ!!
  • もちろん拾い食いもダメ!!



 OKの教え方
散歩がはじまったら、OKといって道を歩き始めます。
上記のことは許されますので、その時は普通にあるきます。
最初は誉めてあげてもいいです。

気をつけたいのは、リードが常にゆるんでいる状態ということです。
ちゃんと歩いているときには、苦しくなく快適に歩けるということを犬に理解させるためです。
拾い食いをしたときには、「NO」といってリードを引っ張ります。やめたら誉めてあげます。

犬がリードを強く引っ張るときは、リードが伸び切った状態で一気に引き戻します。
反動をつけて引っ張らないと、腰や手が痛くなりますよ。
リードについては、小犬がやってくるの、揃えておきたいものを参照してくださいね。

それでも引っ張る子には、犬が行きたい方向とは、反対方向に歩いてみましょう。
必然的にご主人様が前を歩くことになりますよね。

もしくは、立ち止まって、COMEをさせ、座らせてからOKで歩くようにします。


 ヒールウォークの教え方
基本的にはOKウォークと同じです。

交通量の激しいところや、狭い道路ではヒールウォークにきりかえましょう。
少しリードを短めにもちましょう。でも苦しくないように。

「ヒール」と命令をかけご主人様は左足から歩きはじめます。
並行してあるいているときはたくさん誉めてあげます。

OKウォークができてから、ヒールウォークは教えましょう。
リードの持ち方も参考にしてくださいね。


 パピー編 教え方
毎日、10分ぐらいずつ、公園などで練習しましょう。
長い訓練は、小犬にもつらいので、一週間に1時間やるのではなく、毎日5分でもいいから、毎日練習しましょう。

方法その1
引っ張るのは、チェーン・カラーというのを使います。
チェーンの首輪で、リードで引くとジャラッと音がして首が絞まります。この音とショックで注意を促すものです。
わん子が引っ張った時に、リードをゆるめて瞬間引きます。
決して首を絞めっぱなしにはしないように使ってくださいね。
その時、「ヒール」とか声をかけてあげましょう♪そのまま逆にUターンして行きたい方へ行かないようにします。
それを不快に思って「付いていかないとやだな」って思えばしめたもんです。
また、左が塀の所があれば、塀・わん子・自分となって、左へも右へも行けない状態にしてしまうと、あちこち行かなくってすみます。
リードの持つところは右手で持ち、左手は途中、わん子ちゃんが左に付ける程度の所を持って歩くです。長く伸ばしたまんまにしておくといくらでもフラフラできるもんね。

方法その2
最初は、ぴったりつけでなくてもいいと思います。とりあえず、リードをひっぱらない。
リードの範囲だけで歩く。=OKウォーク
小犬がリードを引っ張って歩いたら、ご主人は歩くのをやめて、立ち止まってください。
子犬が、「あれ?なんで?」とあなたを見つめる。
あなたは、「おいで」をいう。わんこが、くる
誉めてあげる♪さらに歩きはじめる。

犬に引っ張ったらいけない、そして、引っ張ったら先にいけないんだよ。ということを理解させる訓練です。



LGR