基本コマンド


すわれ ふせ まて こい つけ

 呼んだらくるように♪
あなたの犬は、名前を呼ばれたら、こっちを見ますか??うれしそうに、かけよってきますか??
しかとされてませんか??

いわゆる、「呼び戻し」これって、一番大事なことです。

友達の犬と遊んでても、呼ばれたらご主人のもとへくる。
離れているところにいても、呼ばれたらくる。これって、やっぱりすっごく大事♪
公園やいろんな所で活用できますね。


 ポイント
しかるときには、絶対に名前で叱ってはいけない。
名前は大好き♪名前を呼ばれるといいことがある♪というように教えないとだめです。

しかるときには、ご主人から寄っていってね。
よく叱るときに、「〜ちゃん、おいで」といって、叱ってる人がいますが、これでは駄目です。
いったら、叱られる。「おいで」という言葉は、叱られる。。と思ってしまうからです。
叱るとき、いやなお薬を飲むときなどは、ご主人様から犬のところへ、寄っていきましょう。

すてきなリーダーの関係が大事です。


 初級編 教え方
最初は、名前を呼んで主人に注意をむけさせます。そして、「COME」といいます。
来たら、おやつをあげたり、楽しいことをしてあそんであげたりします。
そして、誉めてあげます。それを何度も繰り返します。

最初は短い距離で集中して♪
だんだんと距離をのばします。
それもできるようになったら、すこし騒がしい場所や刺激の多い場所で。
例えば、においをとっているとき、友達の犬と遊んでいるときなど♪

次に、ロングリードをつけてやってみましょう。
  1. 座らせます。
  2. 待てをかけます。
  3. ゆっくりと犬から離れます。(最初は短い距離で。徐々に長い距離にします)
  4. 「COME」といいます。
  5. 来たら誉めてあげます。

もしも、こなかった場合は、リードを軽く引っ張って(気付かせてあげる程度に)、「行きたい♪」って思わせるような、オーバーな身振りを使って来るように仕向けます。
そして、誉めてあげます。



 応用編 教え方
どんな時にも「こい」がきくなら、他の人に迷惑をかける事もなくなるし、犬の安全を守る事にもなりますよね。是非とも、マスターして欲しいもんです。

まず、「基本コマンドの“こい”」が完全にできるようにしておいて下さいね。
あとは、いろんな場面を使って練習をすればいいんです。
公園で遊んでいる時、誰か好きな人の所へ行こうとしている時に、わざと呼んでみます。
明るい声で名前を呼んで、「こい」と言いましょう。誘い込むような、楽しそうなジェスチャーをすると効果的です。来たら、うんと誉めてあげましょう。オヤツをあげるもいいです。

一番大切なのは、ご主人様に従う関係があるという事と、どんな事よりもご主人様との事の方が楽しいと思ってくれているという事なんだと思います。

でも、これがなかなか難しい! 難しいけど、そういう信頼関係があれば、「どんな時でも来いがきく」ようになるはず。。


LGR